1980年代から、おもに玩具市場向けボードゲーム、カードゲームを作り続けてきたデザイナーです。
『パーティジョイ』シリーズ、『ドンジャラ』シリーズ(ともに株式会社バンダイ)、『大富豪ゲーム』(株式会社ハナヤマ)等、これまで制作したゲーム数は100を声、アイデアの引き出しも約40年分!(※2024年現在)
新番組の放送に合わせて短期間でゲームを用意する、同じキャラクターとその世界観で20種類のゲームをつくる等、発注元の無理難題に応え続け、鍛えられてきたエキスパートを自負しています。
だからこそ、ボードゲームなら大抵なんでも創れるのです。
特に“すごろく系”ボードゲームを作らせたら、多分日本一巧いはず!
現在は有限会社ルートイレブン、および日本人デザイナーのゲームを海外に紹介するヤポンブランドの代表を兼ね、若手デザイナーとの交流も行いながら、さらに作り続けています。